+石畳風ベースの作り方+ ご覧のような石畳風のベースの作り方をご案内します。 ![]() 1 ![]() まず、飾り台の代名詞「デコパージュ」にオイルステインを塗装。 2 ![]() 次に、エポキシパテを麺棒や指で薄く伸ばし、 いらなくなった歯ブラシを叩くようにしてテクスチャーを付けます。 ポリプロピレン製の書類ケース等の上で伸ばすと、硬化したのちパリッと綺麗に剥がれます。 3 ![]() エポキシパテ硬化後、カッターで適度な大きさに切り出します。 4 ![]() そして、四角形に切り出したエポキシパテをただひたすら貼っていきます。正直しんどい作業です。 すると、ご覧のような石畳風になります。 貼り付けには木材とエポパテという異なる材質同士なのでGボンド系を使います。 あと、ベースのフチには養生の為のマスキングテープを貼っておきます。 5 ![]() 塗装すれば、ご覧のような石畳の出来上がりです。 [BACK] |